3/29習慣の力!健康になりたい、なります( ;∀;)
身体が重たい。
これをどうにかしたい
恐怖までも
悶々悶々…
暇め!😱
この悶々とした気持ちから脱却したい
いや、する方法を考える。
習慣の力を上手く使って、書き換える。
『習慣の力』チャールズ デュヒッグ著より〜
習慣が生まれるには、
脳の中で3段回のプロセスによって形成される
まず第1段回
①きっかけ(時間、場所、他人の態度などなど…)
引き金になる事柄だ
(例)ランニングシューズの紐を結ぶ
そして第2段回
②ルーチン(①きっかけに反応して起こる習慣的な行動や思考)
(例)ランニングしに外に出る
そして最後は
③報酬
(例)ランニングしたときの達成感
時間がたつにつれ、
この「きっかけ→ルーチン→報酬」というループは、どんどん無意識に起こるようになる。
きっかけと報酬が相互につながると、強力な期待や欲求が生まれる。やがて、そこに一つの習慣が生まれる。
しかし、必ずしも全てが習慣となる訳ではない。
習慣として身につくのにはあることが必要!
↓↓
きっかけと報酬そのものには新しい習慣を長続きさせる力はないようだ。
脳が報酬を期待するようになって初めて、つまりエンドルフィンや達成感を求めるようになって初めて、毎朝、ジョギングシューズの紐を無意識のうちに結ぶようになるのだ。
ということは…
習慣は3段階のループ(①きっかけ、②ルーチン、③報酬)
ではあるが、
最初①と最後③には慣れたものがあったほうが、
新しい行動を受け入れやすいことから
◯第②段階を変えること
「ルーチン」がポイントとなる!
(古い習慣を変えるには、古い欲求に取り組む必要がある。きっかけと報酬は変えずに、新しいルーチンを組み込むことによって、欲求を満たさなければならないのだ。(p111))
結論!!!
きっかけ→そのまま
ルーチン→変える!
報酬→そのまま
こうするのが、一番習慣を変えるにはスムーズな方法です。
さらに!!
習慣を変えるには
◯できると「信じること」
◯「グループに参加すること」が成功への近道⭐️
(「信じること」そのものが差を生むのだ。いったん何かを信じることを覚えると、その能力が人生の他の部分にまで影響を及ぼし、自分が変われると信じ始める。(p131))
〜〜説明が長くなってしまった。。笑
わたしの食行動を変えるには
見直してみる
①きっかけ
★時間(暇な日→昼以降、それ以外の日→夜、夕食作るとき)
=食べてても問題がないと判断できた時間
★感情(空腹時、疲れたとき、暇や手持ち無沙汰のとき、自分の気分が悪くなる食べ物•量食べたとき)
★場所(家、食べてもOKな場所(時間も含む)に行った時)
②ルーチン
思いっきり食べる
③報酬
(食べれて)幸せ😌
ここから
②ルーチン
を変えるには…
以前チャレンジしたことは
ルイボスティーを飲む
歯磨きする
(CP仲間が一緒に取り組んでくれた)
結果ほぼ出来なかった😞
→これはチャレンジを信じきれなくて失敗
あと、新しいルーチンを取り入れなかった理由としては、
今食べないと(食べる)時間がなくなるとか、
寝る時間が遅くなる!という気持ちがあって
今食べなきゃ!となっていた
★案
◯運動する
15分走る(5分腿上げでも可)→息が上がるもの
60分ヨガする
◯食べたい欲求をグループに書き込んで吐き出す
◯お風呂に入る
1人じゃ、私1人の意思の力じゃできません!!
仲間に提案します👊👊👊
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